12月2015

知っておきたい確定拠出年金情報♪

いよいよ大晦日ですね!
皆さまにとって、今年はどんな1年でしたか?

私は、いろいろなことにチャレンジした1年でした(^_^)/
来年は、もっとチャレンジの幅を広げていこうと思います。

さてさて、昨日お伝えした確定拠出年金について知っていただきたいことを、今日は簡単にお伝えしていきますね。

まず、確定拠出年金には、「企業型」と「個人型」とがあります。

今回は、「個人型」についてお話しします。

まず、誰もが加入できるわけではないということです。

現在は、サラリーマンの奥さまや、公務員、お勤め先に企業年金の制度があるという方は、個人型には加入できません。
(今後、変わる可能性はあります)

そして、老後の資金作りのための制度ですので、貯まったお金を受け取れるのは、原則60歳以降です。
(受取年齢については、その他にもいろいろと注意点があります)

 

また、

・毎月の掛け金に上限がある
・金融機関等に手数料を支払う

などの注意点もあります。

次に、税金面のことを少し見てみると、

・毎年の所得税が安くなる
・運用期間中は非課税

というメリットがあります。

尚、貯まったお金を受け取る時にも受け取り方によって税金の計算の仕方が変わってきます。
つまり、ここで知っていただきたいのは、

『メリットもあればデメリットもある』

ということですね。
これは、どの金融商品にも言えることです。

メリットだけの商品は、まずないと思ってくださいね。
だからこそしかりと仕組みをわかった上で、利用してもらいたいと思っています。

 

そして・・・

確定拠出年金について知っていただきたい最大の活用ポイントがあるのですが・・・
今日も長くなってしまいましたので、来年に持ち越したいと思います。
(すみません)

今年も1年間お世話になりました。
来年も、どうぞ宜しくお願い致します。
どうぞ、良い新年をお迎えください。

 

2015年12月末日
社労士・FP事務所スマイルポート大津
代表大津恵美子

お金を貯めながら所得税を安くする方法とは!?

今日は昨日の予告通り

「お金を貯めながら所得税を安くする方法」

について、お話ししたいと思います。
この方法には、昨日もお伝えした個人年金保険に加入するという方法もあるのですが、実はそれよりももっと所得税が安くなる方法があるんです。

それは、何かと言いますと・・・

『確定拠出年金』

に加入するという方法です!

『何それ?』

という方も、いらっしゃると思いますので、とっても簡単に説明しますと、確定拠出年金とは・・・

 

『老後資金限定でお金を貯めながら節税効果も得ることのできる仕組み』

 

のようなものだと思ってください。
そして、節税の効果が個人年金保険に加入するよりも高いということなんです。

 

節税効果にどれくらい違いがあるかと言いますと・・・

(例)
所得税率10%の人が、毎月1万円お金を貯めた場合

①個人年金保険⇒年間4,000円所得税が安くなる

②確定拠出年金⇒年間12,000円所得税が安くなる

 

となります。
(あくまでも一例です。これ以外の金額になるケースもありますのでご注意ください。)

どうですか?
確定拠出年金の方が、税金が安くなることがおわかりいただけたと思います。

 

「そんなに有利な仕組みならすぐにでも加入したい!」

と思われた方もいらっしゃると思います。

 

でも、この確定拠出年金、実に良い仕組みなのですが、加入するにあたり色々と知っていただきたいことがあります。

今日は長くなりましたので、このことについては、又後日お話ししますね!

 

 

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お給料が同じなら所得税は同じ!?

さて、前回・前々回と、源泉徴収票についてお伝えしてきましたが・・・

 

ここで一つ質問です!

あなたと、お給料の額(源泉徴収票の支払金額)が同じ人なら、その年に支払う所得税の額は、同じでしょうか?
答えは・・・

「違う!」です!

 

どうですか?

正解しましたか?

 

「お給料の額が同じなのに、なぜ?」と思われた方もいらっしゃると思います。

実は所得税の計算というのは、単純にお給料の総額(源泉徴収票の支払金額)から計算しているわけではないんです。
例えば、あなたも経験がおありかもしれませんが、生命保険や個人年金保険に加入されている方は、その額に応じて所得税が少し安くなります。

これは、生命保険等に加入している額から一定の計算式をもちいて計算し、その計算結果で出てきた金額をお給料の総額から引くことができるからです。

お給料の総額が安くなる⇒所得税が安くなるというわけですね。

 

その他に有名なところで言うと、住宅ローンを組んでいる方は、住宅ローン開始から10年間は、ものすごく所得税が安くなります。
安くなるどころか、所得税が0円なんて場合もありますね。

「住宅ローン控除」と言われるものですね。

 

又、家族を扶養している場合も、所得税が安くなります。

 

このように、お給料の総額が同じでも、個人ごとに状況が異なるので、所得税は同じではないということが言えます。
そして、この所得税が安くなるという話しの中に、あまり知られていないことがあります。

 

実は、自分の将来のためにお金を貯めると、所得税が安くなるという制度があるのです!

今日は長くなったので、このことについては、又、次回お伝えしますね。

 

※わかりやすくするために、かなりざっくり説明していますので、ご注意ください。

 

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