薬を買う時はこれを気をつけましょう!

本日のタイトルにもある通り今年から薬を購入される際にちょっと気をつけていただきたい事があります。

 

 

それは・・・

 

 

セルフメディケーション推進のためのスイッチOTC薬控除

 

 

です!

 

 

・・・・・?

なんのこっちゃ・・・?

って感じですよね(苦笑)
ものすご~くざっくり言うと、ある一定の条件にあてはまる人が、薬局等で薬を買った場合に税金が安くなる制度が始まる
ということです。
税金が安くなるのは嬉しいですね!

 

この制度は、医療費控除の特例です。

 

あくまでも特例ですので、そもそも医療費控除を受ける人は、例外を受けることはできません。

ですので医療費控除を受けることができない人がこの制度を利用することができます。

そして薬を購入すれば誰でも利用できる制度なのかと言うと、そうではありません。

 

この制度は、
セルフメディケーション税制
となっています。

 

 

何が言いたいかと言いますと・・・

 

『健康維持』
『健康管理』

 

などがキーワードになってくるんです。
具体的には、
1 特定健康診査
2 予防接種
3 定期健康診断
4 健康診査
5 がん検診

 

のいずれかを受けた人が対象となると言うことです。

単に薬を買えばいいと言う訳ではないので覚えておいてくださいね~

 

次に薬についてです。

この薬とは市販薬の事です。
どんな薬でも対象になるかのかが気になるところですが、実は対象となる薬は決まっています。

対象商品はかなり多いのですが、具体的には厚生労働省のHPに掲載されていますので、一度ご確認くださいね。
↓↓↓
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000145909.pdf
ただ、わざわざ厚生労働省のHPで確認しなくても対象商品には

 

『税控除対象』

 

の表示があるので購入時に確認できます。

 

そして、具体的な制度の利用方法ですが、対象の薬の1年間の購入金額12,000円を超えた部分が税金が安くなる対象額となり確定申告することになります。

 

確定申告には、レシートや領収証が必要ですので、この制度を利用しようと思われる方は
・対象商品であることを確認する

・レシート又は領収証を保管しておく
ことを忘れないようにしてくださいね!

 

 

ちなみに、どのようなレシートが必要かと言いますと、次の5点の記載があることが大切になってきます。

 

・商品名

・金額

・その商品がセルフメディケーション税制
対象商品である旨

・販売店名

・購入日

 

3点目の『セルフメディケーション税制対象商品である旨』が一番ポイントかなと思うのですが、このあたりは各薬局で対応をしてくれるはずですが、もしも対応されていないレシートを渡された場合は、手書きの領収証に記載してもらう等のお願いをするようにしてくださいね。

 

尚、繰り返しになりますが、スイッチOTC薬控除と医療費控除の両方は受けれないので、ご注意ください。
1年間でどれくらいの金額の薬を買うかわからないと思いますが、薬局で薬を買う際には、この制度を意識して、買う薬とレシートを注意しておいて、とりあえず準備はしておいてもいいかもしれませんね。

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