10万円以下でも医療費控除が利用できるケースとは?

2月に入り、いよいよ確定申告の時期が近づいてきましたね!
このブログでも、何度も医療費控除についてお伝えしていますが、今回は補足的なお話しをさせていただきますね。

 

一般的に医療費控除を利用する際の基準額は

 

「10万円」

 

です。

 

 

なので1年間の医療費の合計額が10万円以下だと申告できないと思われがちなのですが、実は10万円以下でも医療費控除を申告できる方がいらっしゃいます!
それは、

 

「総所得金額が200万円未満の方」

 

 

です!
ここでのポイントは、「収入」ではなく「総所得金額」が、200万円未満だということです。

「そうは言われても総所得金額なんてわからない~」

 

 

と思われる方もいらっしゃると思いますので、今から確認の方法をご説明させていただきますね。

尚、今回の説明は、収入がお給料のみの方を対象とさせていただきます。
実は、総所得金額は、とても簡単に確認できるんです!

 

会社でお勤めの方は、年末調整が行われた際に源泉徴収票をもらっているはずです。

 

ふだんあまり見る事がないとは思うのですが、この源泉徴収票のある箇所を見ると、そこに総所得金額が載っています。

 

 

それは、どこかと言いますと・・・

 

住所や氏名が記載してある段の下の段の真ん中あたりに

 

 

『給与所得控除後の金額』

 

 

という欄があると思います。
実はこの給与所得控除後の金額が総所得金額なんです。
(繰り返しになりますが、収入がお給料のみの場合です)

 

どうですか?

 

とっても簡単に確認できたでしょ?

 

そして、この額が200万円未満であれば、

 

総所得金額の5%

 

を超える医療費が医療費控除の対象の金額となります。

 

具体的に計算してみると・・

総所得金額が100万円の場合、その5%は5万円です。

 

つまり年間の医療費が5万円を超えている場合、5万円を超えた金額を医療費控除として申告できるのです。

 

 

医療費が10万円超えていない場合でも、申告すれば税金がかえってくるケースがあるので、しっかり確認してみてくださいね。

 

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