老齢年金はどうすればもらえる?

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前回のブログで、老齢年金は一定の年齢になればもらえるという話しをしたのですが、では一体どうすればもらえるのでしょうか?

前回のブログはこちら
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待っているだけで自動的にもらえれば良いのですが、実はそうではありません。権利はあっても自分できちんと請求しなければもらうことができないのです。

「そんなこと言われても請求しないといけないことに気が付かなかったらどうするの?」

と心配される方もいらっしゃると思いますが、大丈夫です!

10年以上保険料を払っている方には、請求できる年齢のお誕生日の約3カ月前に日本年金機構から請求書が送られてきます。(共済組合から送られてくる方もいらっしゃいます。)

その請求書を使って必要書類を揃えて請求するのですが、請求できるのは

お誕生日の1日前

からです。

請求書は3カ月も前に届くので、「早く請求しなきゃ!」と思って、すぐに年金事務所に請求書を提出しようとする方がいらっしゃるのですが、請求書を提出できるのは、実はお誕生日の1日前からです。

それよりも前には、請求書を提出しようとしても受け付けてくれませんので、ご注意くださいね。

この話しを聞いて

「お誕生日の1日前から請求できるのはわかったけど、いつまでに請求すればいいの?」

と思われた方もいらっしゃると思います。

これについては、特にいつまでに請求しないといけないということはありません。老齢年金を請求する権利はなくなったりはしないのです。

ただ、老齢年金を実際に受け取ることができるのは、過去5年間分と決まっているため極端な話しにはなりますが、権利発生から5年以上請求せずにほったらかしにしておくと、5年以上前の期間についてはもらうことができなくなってしまいます。

それと、請求書は慌てて提出する必要はありませんが、提出してから実際に振込まれるまでに少々時間がかかるので、少しでも早く年金を受けとりたいと思う場合は、できるだけ早く請求書を提出した方が良いと言えます。

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